楽天おまかせリンク 導入支援ツール 導入に際して、まずはじめに。 この支援ツールは IE 7.0 および FireFox 2.0 で動作確認しております。 JavaScript が設置可能な環境であれば、ブログに限らず動作致します。例えば Amazon Search が動作可能な以下のブログでは動作すると思われます。 MobavleType TypePad ココログ livedoor Blog JUGEM Yaplog FC2Blog Seesaa BLOG 自宅サーバで運営しております。本サービスは予告なく一時停止、変更、または突然終了する可能性があります。あらかじめご了承下さい。 導入手順については、楽天アフィリエイト - 楽々おまかせリンクα版を公開を参照下さい。 ちょっとしたカスタマイズをしたい場合は? 見栄えを変更したい → ツールで出力される css を参考に css を定義して下さい。 検索精度を更に上げたい → 特殊なタグを埋め込みます デフォルトでは RSS のみを解析する設定になっています。RSS には記事の要約もしくは始めから n ワードを出力する場合が多いため、内容が十分でない事が多々あります。 解析したいデータの前後に(MTで言えば MTEntryBody タグ)下記のタグを入れてください。 <!drk7jp_parse_scope> 〜記事〜 <!/drk7jp_parse_scope> 導入設定1: 設定フォームから設定 設定項目および内容説明 設定値 1. デベロッパー ID の設定 ※値が間違っている場合、広告が正常に表示されません 2. アフィリエイト ID の設定 ※値が間違っている場合、広告が正常に表示されません 3. 広告スタイルの選択 lite 728×90 468×60 234×60 120×600 160×600 120x240 125x125 300x250 250x250 336x280 180x150 4. 検索範囲の指定 全てのジャンル CD・DVD・楽器 インテリア・寝具 おもちゃ・ホビー・ゲーム キッズ・ベビー・マタニティ キッチン・日用品雑貨・文具 ジュエリー・腕時計 スポーツ・アウトドア ダイエット・健康・介護 ドリンク・お酒 パソコン・周辺機器 バッグ・小物・ブランド雑貨 ファッション・アパレル・靴 花・園芸・エクステリア ペット・ペットグッズ 家電・AV・カメラ 車・バイク 食品・スイーツ 美容・コスメ・香水 本・雑誌・コミック 旅行・出張・チケット 不動産・住まい サービス デジタルコンテンツ 車用品・バイク用品 5. 検索結果のソート ランダム順 アフィリエイト料率順(昇順) アフィリエイト料率順(降順) レビュー件数順(昇順) レビュー件数順(降順) 価格順(昇順) 価格順(降順) 商品更新日時順(昇順) 商品更新日時順(降順) 6. protype.js 1.5 を持っていない方はチェック ※自サーバに protype.js を入れている方は 1.5 に update 下さい。 drk7jp 経由でロード 7. effect.js を持っていない方はチェック ※自サーバに effect.js を入れている方は 1.7 に update 下さい。 drk7jp 経由でロード 導入設定2: 設定コードの生成 以下に表示されるコードを全て選択してコピーして下さい。 クリックして下さい 以下に表示される CSS を参考に CSS を定義してブログの CSS に組み込んで下さい。 .RakuS-TB1 { background-color : #ff6600; color: #000000; text-align:left; } .RakuS-TB2 a, .RakuS-TB2 a:link, .RakuS-TB2 a:link:hover, .RakuS-TB2 a:link:active { color: #ffffff; text-decoration: underline ; background: none; } .RakuS-TB2 { background-color : #ff6600; } .RakuS-TB3 { color: #006600; font-weight: bold; background-color : #ffffff; } .RakuS-TB3 a, .RakuS-TB3 a:link, .RakuS-TB3 a:link:hover, .RakuS-TB3 a:link:active { color: #004499; text-decoration: underline ; background: none; font-weight: bold; } .RakuS-TB3 img{ border: none; } 導入設定3: 広告のプレビュー(データはsampleです) 導入設定4: 設定コードの貼り付け Amazon Search と動作環境は同じはずなので下記について動作検証は行っておりませんのであしからず・・・ Movable Typeの人 Movabletypeにログインし、「Templateの編集」をクリックしてください。 「Individual Entry Archive」をクリックしてください。 コピーしたコードをテンプレートの中身の表示したい部分にペーストしてください。 保存をして再構築して完了です。 TypePadの人 TypePadにログインし、「Edit Design」をクリックしてください。 「Edit Template Sets」をクリックしてください。 「Individual Archivesテンプレート」をクリックして下さい。 コピーしたコードをテンプレートの中身の表示したい部分にペーストしてください。 保存をして再構築して完了です。 ココログの人(プロ、ベーシック共通) ココログにログインし、3つあるタブメニューから「マイリスト」をクリックして下さい。 「マイリストの新規作成」の1番目の「リストのタイプ」から「リンク」を選択して下さい。 「リストの名前」をAmazonSearchと入力後、「リストの新規作成ボタン」をクリックしてください。 表示されたページの「 このリストをウェブログまたはプロフィールページで表示する」をクリックして下さい。 ポップアップでウィンドウが表示されますので、表示させたいウェブログを選択して、ウィンドウを閉じて下さい。 2つあるタブメニューから「設定」タブをクリックしてください。 「高度な設定」の「メモの表示:」で「テキスト表示」を選択し「変更を保存」をクリックして保存してください。 「管理」タブをクリックし、「管理」ページを表示させたら「項目の追加」をクリックしてください。 ポップアップ・ウィンドウが開いたら「メモ」の欄に予めコピーしておいたコードを貼り付けて下さい。 「追加」をクリックして保存したのち、再構築して完了です。 livedoor Blogの人 livedoor Blogにログインし、「Blogの設定/管理」をクリックしてください。 左側のメニューから「プラグインの設定」をクリックして下さい。 「上級者向けプラグイン」ををクリックしてください。 プラグインのクイック追加から「フリーエリア」を選択してタイトルに「楽天おまかせリンク」を入力して「追加する」をクリックしてください。 本文にコピーしたコードをペーストし、フォーマット「変換しない」を設定して「設定する」をクリックして下さい。 左側のメニューから「Blogの再構築」をクリックして保存して完了です。 JUGEMの人 JUGEMにログインし、左側のメニューから「テンプレートの編集」をクリックしてください。 「テンプレートの選択」から修正したいテンプレートの「編集」をクリックしてください。 コピーしたコードをテンプレートの中身の表示したい部分にペーストしてください。 「更新」をクリックして保存して完了です。 Yaplogの人 Yaplogにログインし、メニューの「サイドバー」をクリックしてください。 左側のメニューから「機能追加・編集」をクリックしてください。 表示された画面内にあるピンク色のボタン「新規追加」をクリックしてください。 機能名に「楽天おまかせリンク」と入力し、HTMLにコピーしたコードをペーストして「保存」ください。 「機能追加・編集」から現在追加されている機能の「新規追加」をクリックしてください。 サイドバー「機能選択・並び替え」の使用しない機能にリストされている「楽天おまかせリンク」をドラッグ&ドロップで使用する機能の好きな場所に移動して下さい。 保存で完了です。 Seesaa BLOGの人 Seesaa BLOGにログインし、メニューの「デザイン」の「コンテンツ」をクリックしてください。 新しいコンテンツの追加から、種類「自由形式」、追加先ページ「記事ページ」、配置「メイン」を選択して「コンテンツの追加」をクリックしてください。 タイトルに「楽天おまかせリンク」と入力し、HTMLにコピーしたコードをペーストして「保存」ください。 ブログを全て再構築して完了です。 FC2BLOGの人 FC2BLOGにログインし、環境設定の「テンプレートの設定」をクリックしてください。 「修正」をクリックして「HTMLの編集 netmania_aを編集しています」の HTML 内の下記の部分を探して下さい。 <!--more--><hr size="1"><a name="more" id="more"></a><%topentry_more><!--/more--> </td> </tr> その直下に、生成されたコードをペーストして「更新」ください。 その他の人 JavaScript がOKなテンプレートやページに、生成されたコードを貼り付ければ動作すると思います。